報酬について
報酬については、各行政書士が自由に定めることとなっております。
ということは同一業務でも、どの行政書士に依頼するかのよって支払う報酬に差が生じることに
なります。
依頼者側から見ると、「同じことを依頼するのになぜそんなに報酬が違うのか?」というお気持ちに
なると思います。
そこで日本行政書士会連合会では、依頼者の選択及び行政書士の業務の利便に資するため、
行政書士法第10条の2第2項に基づき、2年に一度全国的な報酬額統計調査を実施しています。
平成18年報酬額統計調査の結果はこちらからご覧ください。
私の個人的な考えでは、この平均はかなり実態に近いと思いますので、ある程度目安になると
思います。少々高いものもありますけど・・・。
ただ、同じ業務でも、例えば依頼者が法人であれば規模もそれぞれ違いますし、それに伴い書類の
種類や枚数も違う事になりますので、報酬も違ってくるのは当然と考えます。
それでは、内野事務所の報酬は? ― 平均的か少し安めと思っています。
報酬に関してはご相談の内容をお聞きしてからでないと、はっきり申し上げられない、というのが
正直なところです。ただ、お客様の様々な事情等を考慮のうえ、通常より割引くことはあります。
開業したばかりの行政書士さんや、広告を大々的にうっている行政書士さんの中には、とにかく
仕事を取るために報酬を低く設定する方もいます。
お客様にとって、報酬が安いということは依頼する行政書士を決める重要なポイントのひとつであると
思いますが、それなりのリスクが伴う場合もありますから十分注意してください。
また、相性というものもありますので、電話等で直接行政書士と話してみることが大切です。
私の場合は、今までの業務の中で、何とか知恵を絞り窮地から脱し、お客様に利益をもたらす事が
できた経験、あるいは、他の行政書士に無理だと言われ、回ってきた案件を苦労して許可にした
(もちろん合法的にです。)経験等、それらに基づく知識の蓄積やノウハウに対して、自信と責任を
持って対価をいただきたいと思っています。
ですから報酬の安さに自信がある行政書士ではありません。
(もちろん高くもありませんからご安心ください。)
結局のところ、
「行政書士であれば、誰に頼んでも同じ。」ではないということです。
難しいです、相性の合う、いい行政書士を探すのは・・・。
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